外壁塗装フッ素プラン

今まででは考えられない金額でご提供が可能となったフッ素塗装プラン。メーカー直販かつ完全自社施工だからこそお客様には良質な工事を安価にお届けすることができます。【フッ素REVO 1000】の対応年数は12年〜16年。従来の一般シリコン塗料は約10年が対応年数でした。高耐久かつ低予算。究極の塗装プランをご紹介いたします。

アスティックペイント・フッ素REVO 1000

フッ素レボ1000

塗膜劣化に強いフッ素樹脂の採用により、従来の1液水性フッ素を凌ぐ性能を発揮する、革命的なハイクラスフッ素塗料です。

フッ素REVO 1000IRには遮熱機能を有しており、外壁は(紫外線)(雨水)のほかに赤外線(太陽光)の影響でサイディングの劣化に多くき影響します。強い赤外線を浴び続けた外壁は熱で変形を起こし、ボロボロになります。遮熱塗料を使用することにより、赤外線の熱を緩和し抑えることができます。その結果、より長く外壁を守ることに繋がり、そして室内の室温上昇も抑えることができ一石二鳥というわけです。費用はさほど変わりませんので、遮熱機能の備わったフッ素REVO1000IRは大変おすすめです。

 

フッ素外壁塗装安心その1、施工価格

上記画像のように、従来の塗装店は「塗料メーカー」→「塗料店」→「塗装業者」のように塗料メーカーと塗装業者の間に塗料店が間に入り塗料を発注していました。そのため塗料単価には中間マージンが発生していたため材料費が手数料分上乗せされていたということになります。若濵工業では2022年度から【アスティックペイントジャパン】という塗料メーカーと契約をし、今までかかっていた材料に対しての中間手数料を省くことで、ハイクラスのフッ素塗料をご提供できるようになりました。材料費は安く、そして業界トップのハイクラスなフッ素塗料でお客様の大切なご自宅をお守りいたします!

フッ素外壁塗装安心その2、施工技術

当社が一番大切にしていること、それは一軒一軒こだわり抜く塗装工事。一つ一つを丁寧に仕上げる細かな配慮と一切の妥協を許さない気持ちは何処の塗装業者にも負けません。どれだけ良いハイクラスフッ素塗料を使用しても、下地処理がおろそかだと何の意味もありません。【下地処理の徹底】を完全自社施工の職人が行うことにより、安心の施工をご提供させていただきます。

フッ素外壁塗装安心その3、管理システム新導入

2023年度から当社では、【見積り】から【工事完了】までの流れをお客様自身もリアルタイムで確認できるシステムを新たに新導入いたしました。このシステムでは、アプリ上で見積書を確認でき、工事中はその日その日の工事進捗情報までリアルタイムで確認することができます。施工の様子までお客様は確認することができるので、安心して見守っていただけるようになりました。施工記録は全てアプリ上に保存されていますので、次回の工事の時にもどのような施工をしたのか、どのような材料を使用したのかなど簡単に確認できます。

現場管理シスレム導入

外壁塗装フッ素プラン 施工内容

フッ素プラン外壁塗装

フッ素プランの施工内容は下記の通りとなります。

仮設足場の設置

工事開始前にまず近隣の住宅へ工事の挨拶回りを行います。外壁工事には足場を設置いたします。近隣の住宅に塗料が飛散しないよう、飛散防止ネットを足場に設置します。


外壁高圧洗浄

外壁に長年に渡りこびりついた汚れや苔などを、エンジン高圧機で洗浄します。

窓や網戸もご一緒に洗浄させていただきます。


外壁下地補修

窯業系サイディングは特に、下地状態が悪くなっている箇所がよくありますので、窯業パテ補修や部分的にサイディングの貼り替えを行います。


コーキングの打ち替え

コーキングはお家を守るために一番と言っていいほど重要です。当社は外壁塗り替え時、コーキングの全撤去→新規打ち替えをご提案いたします。


外壁塗装 下塗り

いよいよ塗装作業開始です。塗り残しがないように、丁寧に下塗り作業を行います。下塗りがおろそかだと、塗装耐久年数に関わる重大な作業です。


外壁塗装 上塗り2回

フッ素REVO1,000を使用し、外壁塗装上塗り作業を2回行います。塗装工程は全部で合計3回塗りを行い完了となります。


工事完了 引き渡し

工事が完了いたしましたら、お施主様に確認作業を行なっていただきます。確認が終わりましたら、足場を撤去し、お家の引き渡しとなります。